花粉症の季節が終わった後のお肌のケア
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監修薬剤師 久保田 潔
作成日: 2025年5月12日
春の終わりとともに、ようやく花粉症の症状から解放されたと感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、花粉症の季節が終わった後も、肌や体には様々なダメージが残っていることがあります。今回は、花粉症の季節が終わった後のケアについて詳しく解説します。
花粉が肌や体に与える影響
花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど)は、日常生活に大きなストレスを与えます。また、花粉が直接肌に付着することで、肌荒れや炎症を引き起こすこともあります。花粉症の季節が終わった後も、以下のような影響が残ることがあります。
肌の乾燥
花粉症の症状を抑えるために使用する飲み薬や、頻繁に鼻をかむことなどが原因で、肌が乾燥しやすくなります。
肌のバリア機能の低下
花粉や炎症によって肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなります。また、肌のバリア機能が低下することで、肌荒れやニキビなどのトラブルが起こりやすくなります。
目の疲れ
目のかゆみや炎症によって、目の疲れが蓄積していることがあります。
花粉症後の肌ケア
花粉症の季節が終わった後は、肌のバリア機能を回復させ、肌荒れを鎮めるケアが重要です。
保湿
セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合された化粧水や乳液、クリームで、肌をしっかりと保湿しましょう。乾燥が気になる場合は、ワセリンやオイルなどを重ね付けするのも効果的です。
紫外線対策
紫外線は肌のバリア機能を低下させるため、特に日差しが強くなるこれからの季節は日焼け止めを使って、紫外線から肌を守りましょう。
これらの対策を行っても皮膚の炎症などが残る場合は、塗り薬の使用も検討しましょう。
花粉症後の目のケア
花粉で疲れた目を癒すために、以下のケアを行いましょう。
目を休める
パソコンやスマートフォンなどの画面を見る時間を減らし、目を休ませましょう。遠くの景色を見たり、目を閉じて休憩するのも効果的です。
温める
蒸しタオルやホットアイマスクなどで目を温め、血行を促進しましょう。
マッサージ
目の周りの筋肉を優しくマッサージし、血行を促進しましょう。
医薬品のご紹介
ここでは、肌荒れに対して使える医薬品を紹介します。いずれも顔に使用できるものです。
【第2類医薬品】キュアレアa
目の周りでも使える非ステロイド性抗炎症成分・ウフェナマートがつらいかゆみ、赤みを元から鎮めていきます。また、つらいかゆみを鎮めるジフェンヒドラミンを配合しています。
肌に優しい弱酸性で、保護効果の高いクリームです。
【第2類医薬品】キュアレアドライ
ガンマオリザノールの力で皮脂分泌促進し、ジフェンヒドラミンで炎症とかゆみを鎮めます。セラミド様成分(添加物:湿潤剤)配合でしっとりした使用感です。 肌の乾燥を治すヘパリン類似物質配合。
【第2類医薬品】メンソレータム カユピットb
4つの有効成分配合で、かゆみにすばやく効いてくれます。目や口の周りにも使えます。メイクがヨレにくいタイプ。
【第2類医薬品】ヒルマイルド ローション
ヘパリン類似物質配合。顔や手足の乾燥肌治療に用いられ、これらの部位だけでなく全身にもお使いいただけます。 さらっと伸びるローションタイプ。
まとめ
花粉症の季節が終わった後も、肌や体には様々なダメージが残っていることがあります。適切なケアを行うことで、肌のバリア機能を回復させ、体の調子を整えることができます。
そして、これから日差しが強くなる季節ですので、日焼け止めなどを活用して、引き続きお肌のケアも忘れずに行いましょう。健やかな肌と体で、快適な毎日をお過ごしください。
この記事を書いた人
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監修薬剤師 久保田 潔
神奈川県出身。
調剤薬局で11年間勤務したのち、楽天24 ヘルスケア館の薬剤師として勤務。
最近パスポートを取得。腕時計が好きで、スイスの時計ミュージアムに行くことが夢。





















